日本って資源がないので
資源を輸入するしかありません。

そのために外貨を稼ぐ必要があります。

今は自動車産業等が輸出して、
資源を輸入するスタイルです。

この前提が崩れる時代が来るかもしれません。

資源の代表である石油を使わない化学や自動車や発電所が実用化されつつあります。

バイオ燃料やバイオ化学材料、電気自動車や燃料電池などがそれらを支える技術です。

藻から油を取る技術、
植物を材料としたプラスチックの技術、
電池とモーターで動く自動車、
水素をゆっくり反応させて電気を取り出す発電技術が具体的な技術です。

これらを開発する上で既存の化学や物理や生物の知識では足りません。

インターネットやモノのインターネットと言われるIoTで高度にインフラとして制御される発電網が目指されています。

では、人々の暮らしはどう変わるでしょうか?

あまり変わらないと私は思ってます。

エネルギーや資源や化学は社会を影から支えて、人々はその変化には気付かないでしょう。

原子力発電に反対する人も夏場はクーラーを使うでしょう。

地球温暖化を心配する人も移動には自動車を使うでしょう。

不自由には戻れないのです。

人々の暮らしを支える大きな技術を作る事が求められていますが、実際には一部の技術者が携わることです。

そのために技術を進みやすくするルールを作ることは大事だと思います。

温暖化ガス排出権等のルールです。

中国、インドの20億人が石油を使い切る前にルールと技術を作るべきだと考えています。

日本には当然、技術者以外にも仕事があります。

大きく伸びるのは福祉と観光でしょう。

福祉は必要な人を助けるために行いますが、一方では助けたい支援者の仕事を大量に生み出す現場です。

観光は外貨を稼ぐために必要な産業です。

自動車を組み立てて外貨を稼ぐ産業は日本に残らないでしょう。工業は組み立てから開発へ軸足を移すでしょう。

観光は英語や中国語といった語学と日本らしい観光資源を組み合わせて伸ばすように力を入れています。

小さな島国日本が世界に提供できる価値は
環境技術
福祉モデル
観光資源
があると指摘されています。

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