絶対貧困 世界リアル貧困学講義
石井光太さん
新潮文庫 平成23年発行

全世界およそ67億人のうち
一日1ドル以下で暮らす人が12億人
一日2ドル以下でなら30億人が貧困層に含まれる。
筆者の石井さんはルポ記者として最貧困国を見て、暮らした経験を持つ。

貧困層のスラム街は不衛生だが
そこで普通に暮らしている人がいる。

物乞い、物売り、売春等で稼いで生きている。

そういう最貧困国内には福祉はほとんどない。
宗教の喜捨による施しが生活を支えている。
性と貧困について、貧しくても結婚して子供を育てている。

重度障害者は大手を振って物乞いできるが軽度障害者は条件の悪い物乞いしかできない。そのため軽度障害者が重度障害者を羨み、不満に思う。その不満をガス抜きするために、重度障害者が軽度障害者にご馳走することもある。

ソーシャル・ビジネス革命
ムハマド・ユヌスさん
ノーベル平和賞受賞者でグラミン銀行総裁だ。

ソーシャルビジネスはマイクロファイナンスからスタートして食品、衣料、衛生品等へ発展している。

BASF社の防虫剤技術を日本の蚊帳に応用してバングラデシュの衛生向上に役だっている。

ユヌスさんは
雇われるよりも雇用を作る雇用主になることを薦めている。
新しいソーシャルビジネスのアイディアを元に雇用を生むことが目標だ。それが貧困脱出の方法だからだ。

利潤追求の資本主義ではなく、
利他追求のソーシャルビジネスが
真に持続性を持つには寄付には頼れない。

文系でもわかる人工知能ビジネス
EYアドバイザリー 著
日経BP社発行
2016.2.23発行したばかりの著作だ。

内容は、ドローンと自動運転車を活用すれば、
社会インフラ、農業、物流、小売、医療、教育、金融、セキュリティ
等が劇的に進化するような話だ。

事実に基づいた物語だ。

特にセキュリティが興味深い。

テロや万引きという人間の行動パターンを予想予測して防犯するのだ。

テロが完全に押さえ込めるとは思えない。が、万引きぐらいなら封じこめるだろう。

あと4,5年で実現するらしい。

今日の読書は、貧困についてと
人工知能についてでした。

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